新任チームリーダーをやっていて実地を通して学んだ大切なことがいくつかある。その中でもとりわけ大切だと思っているのは、体制を組むと言うことの大切さとその効果の大きさだ。
プロジェクトがうまくいくか行かないかは、良い体制が組めているかいないかで決まると言っても過言ではない。
仕事をする上で『しわ寄せ』は誰かのところに行くものだ。それは仕方がない。プロジェクトはナマモノであるが故、その局面局面に応じて大変なところが変わる。ただ、
そのしわ寄せを1人の責任や大変さと言うところに押し付けないで体制と言うもので、上手くならして負担を緩和し、チームで解決すると言う姿勢。これが非常に大切だと言うこと。
以前までの仕事のやり方であれば、1人に全て責任押し付けて(自分がそうされていた)その人が責任範囲であるからといって終わらない。量の業務を消化させるために、土日も神経張り詰めて品質不良起こさないように図面を書いて検証行うといったように1人に責任を押し付けられるコースであった。
これがわが組織のメインスタンダードのあり方であって、こんな仕事やりたくないなと、長らく思っていた。シンプルにストレスになるからだ。
しかし、今、自分のチームを振り返ると、優秀な管理職の導きもあって、良い体制と言うものを組むと、仕事の1人にかかる負担というか、無駄なストレスというのがここまで排除できるのかと言うことを驚いている。
余談だが、私がついている課長部長クラスは別の組織からやってきた人間であり、今いる組織に根ざした管理職はこの体制の大切さには気づいていないと思える。そこで育ってるんだからわからないよね。私もおかしいと思っていたけど、具体的な解決策が何かと言う事は至っていなかった。
しかし、それが幸いにも、その管理職たちの導きによって理解することができた。今後も考えは、今後もチーム上する上で大切にしていこうと思う。
チームと言う体制で、いかに一人ひとりの負担を軽くし大変なアウトプットをラクに出すかと言うことが本質で、今後もこの力を磨き続けていきたい。