オモシロきことを極める道

メーカー開発の二児の父。人生(仕事と育児と趣味)を楽しむ道を極めるためにイマをアウトプットします。

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子育てに厳しい社会で「子どもに優しい世界」を創る

世界を創るといっても半径5mの範囲だが。それくらいの範囲なら作れる気がしている。

養老孟司の本

子どもが心配。

本当に子育てに、子供にやさしくない社会になったと思う。両親は共働きで忙しく、幼児のうちは保育園と家を往復する日々。利便性が高い保育園は駅前で狭い。その中に預けられて毎日を過ごす。

それはそれで楽しいだろうが、狭い中に閉じ込められてる感は否めない。子どもが子どもながらにのびのびとできる環境はもはや希少になってしまった。すくなくとも親と一緒にいる時間は大いに減った。

小学生になったら、

今の小学生は両親が働いているので、家にはいられず夏休み中は毎日学童にいることがスタンダードになっている。30年前とはまるで異なる。

わたしが体験した夏休みはお母さんが家にいて、お昼を作ってくれて、午前と午後に遊びに出掛けて、暮らす。おばあちゃんの家へ長期滞在してゆっくりする。この暮らしはもはや絶滅危惧種だ。できない社会となった。

この変化は、主に専業主婦家庭がマジョリティだった社会から共働きがマジョリティとなったことが理由だ。原因と言っても良い。90年代から2020年代で劇的に変わった。

この変化がもたらしたモノ

「子どもにとっての豊かさ」を奪った可能性がある。暮らしとしての豊かさ。ライフスタイル。

両親は共働きで時間的な余裕はない。そのしわ寄せは子供にくる。子供に構ってる余裕は昔ほどはない。

共働きしながらの子育ては相当に大変

まちがいなく少子化に貢献している。フルタイム共働きの友人からは「2人目なんて無理」の声が数多聞こえる。一人っ子が多くなった理由は間違いなくこれ。

男女が社会で均一に扱われる方が良いという論は経済的な論であって、子育てにおいては専業主婦(今の時代的論調としては、または主夫)の方が良いに決まっている。

ネットで言えば物議を醸し出すだろうが、リアルなつながりではその論に同意する友人はままいる。だといっても経済的にできないとなる場合が多いのだが。

我が家はどうライフスタイルを作るか

私の妻はフルタイムでは働いてない。友人たちの中ではマイノリティだけど、働いてない中での人たちの間のコミュニティもまたあって、その関わりで子育ての豊かさを実感している。

我が家はフルタイムxフルタイムではない家庭だからこそできる豊かさを実現していこうと思う。